「菜の花のキッシュ」
今月は「菜の花のキッシュ」です。
今年は春の到来が早いですね! お料理の方も急いで衣替えです。
やはり春一番は菜の花で! ほろ苦さが卵の甘味を引き立てます。
フレンチレストラン 江別市野幌
「菜の花のキッシュ」
今月は「菜の花のキッシュ」です。
今年は春の到来が早いですね! お料理の方も急いで衣替えです。
やはり春一番は菜の花で! ほろ苦さが卵の甘味を引き立てます。
「ツブ貝とニラのブルギニオン」
久しぶりのお料理紹介になります。皆様お元気でしょうか?さあ春です!美味しいものを沢山ご用意しております。
前菜は旬の野菜、ニラをふんだんに使ったブルギニオン。ブルギニオンとはブルゴーニュ風のこと。本来はエスカルゴ(カタツムリ)にニンニクとパセリがたっぷり入ったバターをのせて焼いたお料理ですが、北海道流にツブ貝、そしてニラでアレンジしました。
ニラの甘みが溶け込んだバターソース、そして食欲を誘う濃厚な香りをお楽しみください。
「カレイのポワレ ホタルイカのペルシヤード サフランソース」
ホタルイカのシーズンです。今年は久しぶりの豊漁ということで、お魚のメインディッシュにもたっぷり使いました。
ペルシヤードはパン粉にパセリとニンニクのみじん切りを混ぜ込んだもの。今回はカレイの皮にホタルイカのミンチ、パセリの代わりにニラ、ニンニク、パルミジャーノチーズ、パン粉を合わせて貼り付けて焼きました。ホタルイカのミンチ、なかなか贅沢な味わいですよ。
「江別産スペアリブと江別産大豆の軽い煮込み」
お肉のメインはスペアリブ。フォークひとつでスルッと骨から外れるほど柔らかく煮こんであります。
合わせたのは江別産の大豆。こちらもお肉以上に柔らかくて滑らかな舌触り。大豆ってこんなに甘かったんだと実感して頂けると思います!
4月の定休日は、1日(水)、7日(火)、14日(火)、21日(火)、28(火)です。
この他、不定期でお休みさせて頂く場合もございます。お電話でお問合せください。また、なるべく事前にご予約いただきますようお願い申し上げます。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
3月の定休日は、3日(火)、10日(火)、17日(火)、24(火)、31日(火)です。
この他、不定期でお休みさせて頂く場合もございます。お電話でお問合せください。また、なるべく事前にご予約いただきますようお願い申し上げます。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
2月19日(水)、第10期最後の料理教室を実施いたしました。 テーマは「冬の温か料理」です。
◆海老の小籠包
◆北寄貝と玉葱のクリームスープ
◆鱈と玉葱・青菜の蒸し焼きバターソース
◆クレームブリュレ・ショコラ
今期も皆さまと楽しく過ごせましたことを感謝いたします。またお会いするのを楽しみにしております。ありがとうございました。
永らくお待たせいたしました。明日2月19日(水)が第10期料理教室ラストとなります! 暖冬と言われますが、テーマは「冬の温か料理」です。
◆海老の小籠包
◆北寄貝と玉葱のクリームスープ
◆鱈と玉葱・青菜の蒸し焼きバターソース
◆クレームブリュレ・ショコラ
皆さま、足元にお気をつけてお越しください。
「牛蒡と葱のキッシュ」
今月は「牛蒡と葱のキッシュ」です。
牛蒡に葱で美味しくないわけがありません。
想像以上に濃厚な味わいです。
牛蒡がゴロゴロで、ちょっとカットが難しいのですが・・・
「白レバーと茸のプレッセ フレッシュチーズ添え」
貴重な白レバーが入りました! 白レバーは鶏の脂肪肝で、偶然の産物ゆえあまり出回っていない食材です。
フォアグラにも似たねっとりとした食感、そして脂肪のまろやかさで鶏レバー独特のクセを感じさせません。
この機会に是非お試しください。
「帆立と蛤と白身魚のポトフ」
ポトフといえば肉と色々野菜の・・・というのが一般ですが、色々魚介でやってみました。
帆立、蛤、白身魚の出汁は申し分ないですが、さらにスープにはタラコが!このタラコがまろやかな甘味を添えています。どうぞお楽しみください。
「牛タンのラグー オニオンとポテト添え」
久しぶり(?)に登場の牛タンです。フォン・ド・ヴォーと赤ワインでじっくり煮込んだ、トロトロ感をお楽しみいただきたいと思います。
付け合わせもザ・ホッカイドウのジャガ・タマ。シンプルにストレートにこの旨味を味わってください。
2月の定休日は、4日(火)、11日(火)、12日(水)、18日(火)、19日(水)、25(火)です。
12日(水)、19日(水)は都合によりお休みさせて頂きます。
24日(月)はディナーのみお休みさせて頂きます。
よろしくお願いいたします。
「サツマイモのキッシュ」
2020年最初にご紹介するのは「サツマイモのキッシュ」です。
サツマイモ、甘いです! 当たり前ですが。
サツマイモの甘味とアパライユの塩気が駆け引きして、なんとも言えず後を引きます。
どうぞシミジミお楽しみください。